こんにちは。2人目妊活中の「るれママ」といいます。
今回で3本目の寄稿となります。お読みいただいてありがとうございます。
前回は、初PGT-Aの検査結果(採卵~胚盤胞凍結~PGT-A検査結果)について書きました。
前回記事はこちら👇
今回は、1個だけ獲得できたPGT-A正常胚を移植した際の記録を書きます。
PGT-A正常胚の移植(自然周期)
「なるべく自然の形が良い」という考えを持っているため、ホルモン補充ではなく自然周期を選択しました。
自然周期の移植は、例えば5日目胚盤胞なら、排卵から5日後に移植するという形になるので、自然排卵が起こるタイミングを逃さずにチェックします。
排卵タイミングを知るために、卵胞チェックのエコー&採血で何度か通院が必要です。
排卵した後から黄体ホルモンの補充に入り、私の場合はデュファストン朝晩2錠+膣錠(ルティナス)が処方されました。
PGT-A正常胚(5AB)移植手術
移植手術自体は一瞬で終わり、痛みもありませんでした。
移植の瞬間、卵が子宮内膜に入っていくところが、エコーでは白く光ったように見えます。
その瞬間のエコー写真を印刷して渡してくれました。お腹に戻ってきたんだなと実感しました。
BT6~フライング検査
よくないと思いつつも、ついついやってしまうフライング検査。
実はこの回の移植周期は一貫して体調が悪く、居ても立っても居られない気持ちになってしまいました。
BT6、BT7、BT8すべてフライングの検査薬は真っ白でした。
【結果】BT9判定日
連日フライングしていたので心の準備はできていました。
結果は、hCG<0.1 のド陰性。
BT9で茶オリがあり、すでに生理が始まっていました。
「正常胚なのに…原因ってなんでしょうか?」
先生の回答は、「正常胚でも3割は着床しないので…そっちに入ってしまったのかな、と。」というものでした。
具体的な原因は分からない、確率の問題というお話でした。
PGT-A正常胚で着床しない現実
過去の経緯記事にも書きましたとおり、私は自然妊娠(通常分娩)が1回、流産が2回の履歴があり、合計で3回の着床経験があります。
そのため、まさかPGT-A正常胚で着床しないとは思っていませんでした。
だって、染色体異常胚でも2回着床した子宮なのに?
これといった要因も見当たらず、原因不明。
「あぁ、沼の始まりだな‥」と正直思いました。
即・再採卵へ
判定結果を聞いたその診察室で、「もう生理も始まってるので、さっそく次の採卵に向けてスタートしたいです。」と言っていました。
すぐにエコーで卵胞チェック、誘発剤(クロミッド・フォリスチム)をもらって帰宅。
止まってはいられない、と思いはしたものの、目が回りそうでした。
1個しかなかった正常胚、想いは届きませんでした。
移植周期内で気になったこと
実は、移植の前日に生理痛のような腹痛があり、「明日このまま移植しても大丈夫か」を病院に電話で問い合わせていたりもしました。
原因はよく分かりませんでしたが、デュファストンの飲み始めと同時に腹痛や気持ち悪さが出現していました。
転院前のクリニックで移植した際にはそのような体調不良は発生していなかったので(結果的には染色体異常の流産でしたが着床はした)、なおさら今回は何かがおかしい…という感覚がありました。
次回はそういった、自分のみが知れる自身の身体の違和感を大事にしようと思いました。
治療の選択
この時の周期では、先進医療のEMMA/ALICE(エマアリス)検査を受けており、ラクトバチルス0%だったので、移植前にサプリを摂取していました。
逆に、勧められたけどしなかった治療には、「子宮鏡検査」がありました。
数か月前にも着床(後に流産)した履歴や、出産履歴もあったので、子宮側は大丈夫だろうと考えたためでした。
ただ、前回の移植が流産で手術も行ったわけなので、「その時になにか内膜に傷が付いているなどもありえはする」と再度アドバイスがあり、次は受けようと強く思いました。
その他に気になることといえば、ビタミンD欠乏があります。
転院前クリニックでの検査では10ng/mLだったので、かなり積極的にサプリを摂るように言われていました。
自分なりに意識して、なじみのある大塚製薬ネイチャーメイドのビタミンDを1日2錠は摂取していました。
ただ、私の数値の欠乏レベルに対して足りていなかったのかもしれない、という不安も沸き、これ以降は更に倍量摂取するように変更しました。
次回:2回めのPGT-A検査へ
以上、残念ながら正常胚が着床しなかったレポートとなります。
ですが、ここで諦めずにすぐ次!採卵! と、気持ちを切り替えられたのはよかったです。
次回は、2回めのPGT-A結果について書きます。






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