こんにちは。2人目妊活中(PGTA有)のるれママといいます。
現在私は、体外受精&顕微授精をし、PGTA検査に出して正常胚の獲得・移植を目指して治療中です。
高度不妊治療に至ったこれまでの経緯について、まとめていきます。
自分自身、流産や治療がうまく進まない時に検索魔になり、たくさんの人の実体験を読むことで心を落ち着かせた経験があるので、この記録も不妊治療に悩む方の参考になることを願って書きます。
2回の流産の原因
これまで2回流産していますが、原因は2回とも染色体異常です。
流産時に絨毛染色体検査をしたので、明確に何番の染色体が何本だったかまで分かっています。
縁起でもないですが、もし、流産することがあったら、原因を明確にするために絨毛染色体検査を実施することを強くオススメします。
よく、自然排出になった場合は検査できないと思われている方がおりますが、自然排出でも、私の病院は自分で出てきた組織を持参し検査することができました。
1度目の流産
1度目の流産は第1子を授かる前のことで、まだ夫と結婚しておらず、思いがけない妊娠でしたが喜んでおりました。
妊娠がきっかけとなり結婚を決断しましたが、7週で稽留流産。
一度は子どもがいる未来を完全に想像したこともあって絶望し、流産後は明確に子どもが欲しいと考えるようになりました。
流産後すぐに自然妊娠
PGTAを複数回実施して苦戦している現在となっては、自然妊娠した履歴があることが夢かのようですが、当時は流産直後の周期で妊娠することができました。
また染色体異常があるのではないかという不安はもちろんありましたが、妊娠9週でNIPTを実施したので払拭でき、結果的に自然分娩で健康優良児を出産しました。
そんな履歴があるからこそ、2人目妊活でここまで苦労するとは夢にも思っていませんでした・・・。
2度目の流産
当時、家族計画として2歳差で第2子を授かりたいと考えていました。「自分はまだ自然妊娠でもいけるだろう」と楽観的に思いつつも、アラフォーという年齢も加味して初めてクリニックに行きました。
自分のタイミングで戻せる卵を獲得しておきたかったので、最初から体外受精に進みました。
そのクリニックは無麻酔の採卵だったので、初めての採卵はとても嫌な思い出になりました。
採卵数5→受精数3→凍結数1 グレード4AA という結果でした。
グレードについても初めて知る知識。凍結は1個だけではあるが、最高グレードの良い卵だと聞いて、ポジティブな私はいけると思って安心しました。
凍結してから半年間くらいは、自己流タイミングを取っていました。(自然妊娠でもいけるだろうと考えていたためです)
凍結している卵は万が一の保険のように捉えており、今から振り返るとほんとうにポジティブだなと思います。
ところが一向に妊娠せず、2年の育休も明ける時期になり、グレード4AAの凍結胚を移植しました。
結果、10週で稽留流産。
絨毛染色体検査の結果、14番染色体のトリソミー有り、染色体異常の卵でした。
PGTA有り不妊治療へ移行
私は、二度と流産がしたくない、と思いました。
身体の負担はもちろんのこと、精神的にも一度心拍を見た胎児の、止まったエコーを見るのはつらいものです。
私の流産の原因は2回とも染色体異常であるとハッキリしていたので、これはもう卵の運命であり避けられるものではないという点は分かりやすかったです。
染色体異常のない卵、つまり正常胚だと分かってから移植する、それ以外に流産を防ぐ方法はないので、私にはPGTAが必須でした。
以上がPGTAに至るまでの経緯です。
次回は1回目のPGTAについて書きます。



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